おかし、スィーツ系

ダイエットケア!豆乳おから、黒糖きなこビスケット【美味しいのは?】

我慢しないダイエットケアビスケット

やまだです。

今回はダイエット中に便利な低カロリービスケットのご紹介です。

このビスケットも甘いものを欲しい時にはとってもお世話になっていました。

それでは、アサヒ我慢しないダイエットケアから「豆乳おからビスケット」と「黒蜜きなこビスケットのレビューです。

低カロリービスケットとは

低カロリー系お菓子にはまず大まかに分けて甘い系としょっぱい系があります。

甘い系にはゼリーや寒天系では0キロカロリーがあります。

しかし、こちらの0カロリー系の弱点はズバリ「毎日食べていると飽きてくる」というがあります。

そこでこちらの商品のように満足感の高い商品を備えていいることが有効です。

ダイエット中、ゼリーなどでは体が納得してくれない場合はとても役に立ちます。

それではこちらの商品を見ていきましょう。

我慢しないダイエットケア ビスケットのパッケージ

とりあえず「1枚5キロカロリー」を全力で押してくるパッケージです(笑)

我慢しないダイエットケアビスケット

低カロリー食品にはよく含まれている食物繊維、コラーゲンももちろん含まれています。

出典:厚生労働省策定の日本人の食事摂取基準(2015年版)

そして成分表示は

我慢しないダイエットケアビスケット成分表
アサヒ我慢しないダイエットケア(黒糖きなこビスケット、豆乳おからビスケット共通)小袋1袋当たり
カロリー80キロカロリー
たんぱく質2.7グラム
脂質2.0グラム
炭水化物15.6~18.7グラム
糖質12.0グラム
食物繊維3.6~6.7グラム
食塩相当量0.19グラム
コラーゲン0.1グラム

内容物はこんなカンジです。

我慢しないダイエットケア黒糖きなこビスケットダイエットケア黒糖きなこビスケット

 

我慢しないダイエットケア豆乳おからビスケットダイエットケア豆乳おからビスケット

 

こちらは内容量22グラムの小袋が4つ入っていて、小袋1袋当たり16枚のビスケットが入っています。

食物繊維は1日あたりの摂取の目標量は、18~69歳で男性20g以上、女性18g以上となっています。

我慢しないダイエットケア ビスケットの見た目

1枚当たりだいたい500円玉と同じくらいの大きさです。

パッケージからだいたい想像できる大きさですね。

ダイエットケアビスケット

左がアサヒ我慢しないダイエットケア豆乳おからビスケットで、右が黒糖きなこビスケットです。

黒蜜きなこ味を試食

これは何回も食べたことがあるのですがしっかりと黒糖味で、きなこは風味的なカンジです。黒蜜風な味わいが近い表現ですね。

甘さの方はかなり控えめで「ほんのり甘い」といった印象です。

普通のビスケットのような甘さはないですね。

そしてけっこう歯ごたえがありますので、歯が弱い方にはちょっと硬すぎるかもしれませんね。

しかし、この歯ごたえは満足感につながるものでダイエット目的でしたらこれぐらいがいいのかなと思います。

豆乳おから味を試食

これも黒蜜きなこ味と一緒で何度も食べてことがあるのですが、豆乳おからというよりはズバリ「ミルクビスケット味」と思って頂けたらいいと思います。

正直言っておから感はあまりわかりません(汗)

甘みはこちらも控えめになっています。

普通のビスケット感はこちらの方が近いですし、低カロリービスケットとはパッケージを見ないとわからないですが、甘みはこちらも控えめになっています。

ただ、全体的に乳製品感がありますのでこちらの方が味の観点からは満足感が高いですね。

歯ごたえも黒蜜きなこ味よりは若干柔らかくなっているので歯ごたえがあるのが苦手な方はこちらを選択してみて下さい。

2つの商品を食べ比べて

普通のビスケットがお好きな方は豆乳おから味で、ちょっとコクのあるカンジがお好きな方は黒糖きなこ味がいいと思います。

難点は値段が少し高い

我慢しないダイエットケア ビスケットの唯一の難点が少しコストがかかることです。

こちらの希望小売価格は300円で、実勢価格は200円台後半なので普通のビスケットと比べた時は少し高く感じます。

しかし、小袋でキッチリ分けられていることなど、ダイエット向けの気遣いがしっかりされた商品なので1日1袋とちょっとしたおやつと考えればそこまで高い商品ではないですね。。

アサヒはダイエット食品の大御所

アサヒと言えばスーパードライというイメージが強いですね。

でも意外なことにダイエット食品のラインナップがとても豊富なメーカーさんだったりします。

アサヒのダイエット食品のラインナップ

  • シェイク
  • スープ
  • ココア
  • スムージー
  • サプリメント
  • ゼリー
  • ファイバー
  • スナック
  • 焼菓子
  • 雑炊・リゾット

なかなかのラインナップですね。

そして優れた商品が多いのも特筆すべき点です。

やまだ目線:0カロリー系ゼリー、スィーツの弱点

私のダイエット中の感想になりますが0カロリー系のゼリーなどのスィーツばかり食べていると、本当に飽きてしまい体が拒否反応を示してくるときがあります。

この場合は0カロリー系スィーツを2個3個食べても体(脳?)が納得してくれず「コンビニダッシュ!」をしそうになります。

経験上ですが

この感覚に陥った場合は大抵このような商品を食べると、メンタルが落ち着いてくるので、ダイエット中はこのような低カロリー甘い系お菓子を常備しておくことをオススメします。

まとめ 低カロリービスケットは価値あり!

いかがでしたか。

低カロリー系のおかしは上手に付き合えば、メンタル維持の強い味方になってくれます。

もちろんカロリーがあるので食べ過ぎはいけませんが、ダイエットをしている方は私も含めてお菓子好きの方が多いように思います。

ですので、このようなお菓子系の低カロリー食品で上手にメンタルを維持しながらダイエットを持続することが大事ですね。

今回はゼリーや寒天系の0カロリー系食品以外の甘い系低カロリーおかしで、1番好きな商品のご紹介でした。

0カロリー系のゼリーなでは決して味わえない満足感がありますので、1日1回の息抜きなんかに食べてみて下さいね。

我慢しないダイエットケア豆乳おから味と黒糖きなこ味ご紹介でした。

 

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